概要
2026/4/18(土)、「鳥羽の藤」一般公開に行ってきました。

場所は、京都市南区の鳥羽水環境保全センターです。
京都市上下水道局が毎年、藤の開花時期に合わせて期間限定で一般公開しています。
今年の開催日は4/17~19の3日間でした。
本一般公開は、全長120mに及ぶ藤棚(鳥羽水環境保全センター)と約4,900本のつつじの花(蹴上浄水場)を楽しんでいただきながら、施設の見学やイベントを通じて、市民の皆様のくらしを支える水道事業・公共下水道事業に対する御理解を深めていただくことを目的としています。
京都市上下水道局HP「【令和8年度】「鳥羽の藤」「蹴上のつつじ」一般公開の開催」(2026/3/16公開)より
京都市上下水道局:【令和8年度】「鳥羽の藤」「蹴上のつつじ」一般公開の開催
私が参加するのは、今回が初めてとなります。
同じく水道局が開催している「蹴上のつつじ」のほうは、2018年から(コロナ禍の開催中止を除いて)毎年参加している熱心なリピーターです。
そのため「鳥羽の藤」の存在は知っており、以前から興味はあったのですが、忙しかったり天気が悪かったりで行けずじまいでした。
今年ついに行ってみたところ、蹴上に劣らず大満足の結果となりました。
2026年「蹴上のつつじ」の様子はこちら↓
当日の様子
会場到着まで
竹田駅からは、臨時の直通バスが5分間隔で出ていました。
始発の9:45の便に合わせて駅に着いたのですが、200人ほどの長蛇の列ができておりました。
「臨」マークの京都市バスが時刻通りに来て、乗客を運んでいきます。料金は通常の市バスと同じ230円です。(京都市主催のイベントのため、京都市交通局がちゃっかり徴収します)
私は3本目の9:55の便に乗車でき、約10分で会場に到着しました。会場は入場無料です。
竹田駅から約2.3kmなので、歩けない距離ではありません。
待ち時間を考えると、歩いても同じくらいの時刻に着いたことでしょう。

藤
敷地内には大規模な藤棚が2か所あります。見事に満開となっていました。
藤棚の中も歩けます……が、クマバチが大量に飛んでおり怖い!
つつじにもそれなりにクマバチが寄って来ます。でも藤はその比じゃない。
休憩エリアでは藤を眺めながら食事している人もいましたが、クマバチの耐性がないととても真似できません。
足元のピンクの花は芝桜でしょうか。こちらも満開です。

紫色の美しい花です。鬼滅の刃を思い出します。

藤棚の中から見上げる向きで撮影。

各種コーナー
「蹴上のつつじ」と同様に、水道に関する各種イベントやお楽しみコーナーが多数開催されていました。
毎年蹴上で見掛ける水道管の模型。鳥羽でも同じ物にお目にかかりました。

今年の新企画「水みくじ」。
抽選箱から紙を1枚選んで水に浸すと、絵柄が浮き出ます。
残念ながら末等の「ひかり賞」でした。ハズレが無くて良心的です。

写真左手のテントは、名物の「冷やし水道水」が無料で振る舞われています。
キッチンカーは素通り。

写真は撮っていないですが、蹴上でお馴染みの輪投げコーナーもありました。
ビンゴ達成し、景品をゲットしました🎊
一部の建物は自由に入れるようになっており、水道に関する技術や設備が展示されていました。
施設見学ツアーは事前申し込み制となっており、参加していません。
自然
広い敷地を歩くと、鮮やかな新緑の風景に癒されます。
木には説明書きの札が掛かっており、小さな植物園のようです。

ハナミズキも見頃を迎えていました。

お土産
「蹴上のつつじ」と同様に、クイズに参加したりアンケートに答えたりすると、様々な景品をもらえます。
不景気の時代に、気前よくサービスしようという気持ちが嬉しいです。心温まる思いで帰宅しました。来年も変わらず続いてほしいものです。
「微生物カード」は今回初めて見ました。蹴上浄水場には置かれておらず、下水処理施設である鳥羽のオリジナルなのでしょう。全16種類が配布されており、「ゾウリムシ」を頂いてきました。
写真左上の本は罫線ノート、写真上の白い塊はプレスタオルです。

まとめ
- 蹴上に負けず劣らず大満足
- クマバチが多い
- 微生物カード 次回重複して選ばないように注意

